10月30日(水)10:00~弊社農園の深浦地区でドローンのデモ飛行を行いました。当日は講師である東洋エンジニア ドローン事業部より小池様、白石町役場 農業振興課より3名の方々、白岩地区果樹組合の組合員様6名の方々にお越しいただきました。九州北部地方は台風21号の接近が心配でしたが、デモ飛行を行った午前中の時間帯は風の影響も無く天候にも恵まれた1日になりました。
使用する機種は今回導入のDJI T25(今日が初飛行!!)この機種はドローン本体にカメラが搭載され単体で測量用の写真撮影も出来るスグレモノで、今回はDJI MAVIC 3M(前回紹介した測量用の小型ドローン)は出番無しです。
※機種の写真は前回のブログをご覧ください。
本日の流れは
①測量写真撮影のための飛行 ← 途中からは自動で飛行!周囲の方々には自動か手動かは判別出来ません(*´∀`)
②送信機(ドローン操縦用プロポ)画面で衛星写真と撮影画像の合成作業
③飛行経路(ルート)・飛行速度・飛行高度・薬剤散布量etc…設定多数
↳素人ながらに飛行経路や高度などの設定を見ていましたが、複雑でチョー大変そうでした💦
④ドローンを飛ばし散布作業(③で設定した通りに自動飛行します!)
※今回はデモ飛行の為、散布するのは農薬や肥料ではなく『水』です。
※散布液の付着量調査
①測量写真撮影は順調で10分程の飛行で無事終了し②写真合成も自動で完了!!上の画像のように③飛行経路や速度・高度設定を手作業で行うため、慣れない事もあり時間がかかりました(-_-;)小池講師の手助けも頂きながら、お待たせする事40分程で設定が完了し11:00頃よりデモ飛行スタートとなりました。
前回のドローン講習会や散布説明時に不安の声が上がっていた『ドローンによる空中からの霧状散布で葉全体(葉の裏側)にもしっかり薬剤散布出来るのか?』という疑問に答えるべく、白石町役場の方がご用意いただいた感水紙を葉の裏へクリップで数枚取り付け散布の付着具合をチェックしました。白岩地区の皆様もやはり散布液の付着具合が気になる所のようで、ドローンでの散布飛行が通り過ぎると直ぐに葉をチェックされていました。
1回目の散布飛行では速度を遅めで設定した為、散布出来る4つの噴射口の内2つからの噴射へと自動変更になり、結果として葉の裏側までの散布はしっかり出来ていませんでした。
気を取り直して、小池講師に相談し助言を頂きながら設定変更!単純に散布量を増やす案も出ましたが、2度目の飛行では4つの噴射口をフルで使用出来る様に、あえて飛行速度速めに設定し調査開始!設定どおり移動速度は速くなり上手く4つの噴射口からキレイに噴射されました!
設定変更が功を奏し2回目で成功!葉の裏側まで霧状の水がしっかり付着していました♪無事調査完了!!
本日、白石町の早朝気温は14℃ほどで、上着は半袖だとちょっと肌寒い感じでしたが、日が昇ると一変しお昼には24℃ぐらいまで上がり、日差しも強く10月終わりの気温とは思えない1日でした。本日は暑い中お集まりいただきました皆様本当にありがとうございました。






